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anDropのプライバシーポリシー.

anDrop プライバシーポリシー

最終更新日:2026年11月1日

anDrop は TakeruF が開発・提供しています。本ポリシーは、macOSアプリとFinder共有拡張のGitHub配布版、およびMac App Storeで配布する場合の版に適用されます。更新方式の違いは以下のとおりです。

ファイルと近くのデバイス

anDropはBluetoothで近くの対応デバイスを見つけ、ローカルネットワークを使ってファイルを送受信します。ファイルの内容と、名前・サイズなどの転送情報は、転送相手のデバイスと交換されます。ファイル転送は開発者が運営するサーバーを経由せず、anDropがファイルをTakeruFへ自動送信することもありません。

共有名は近くのデバイスに表示されます。初期値はMacのコンピュータ名です。検出と接続には、デバイス識別子、種類・メーカー情報、ローカルネットワークアドレスを使用し、送信元・送信先には転送に必要な情報が渡ります。共有名は設定で変更できます。Bluetoothとローカルネットワークへのアクセス許可はmacOSが管理します。

Macに保存する情報

設定、選択したフォルダのアクセス用ブックマーク、デバイスの別名、非表示設定、記録済みデバイス、信頼記録をMac内に保存します。信頼記録にはプロトコルの送信者IDや転送用公開鍵のダイジェストを使います。対応する転送で使用する暗号化用の識別情報もローカルに保存します。これらはApple・Android・メーカーのアカウントとのペアリングではありません。

ローカルの転送履歴には、デバイス名、ファイル名、ローカルパス、日時、転送サイズ、結果が含まれることがあります。受信ファイルは「ダウンロード」または選択した保存先に残ります。共有ファイルの準備やLive Photoの変換ではアプリの保存領域に一時コピーを作る場合があり、変換結果は指定した操作に従って保存・送信します。利用者を分析するために「写真」ライブラリを走査することはありません。

診断とサポート

転送の問題を調べるため、件数を制限した最近の診断ログと失敗時の記録をMac内に保存します。転送段階、エラーコード、ファイルの種類・個数、デバイスのメーカー・種類、アプリとmacOSのバージョン、転送開始時・失敗時にMacで実行中のアプリ名とバンドル識別子が含まれる場合があります。アプリが生成する構造化診断レポートには、ファイルの内容・名前、デバイス名、ネットワークアドレス、暗号鍵を含めません。

診断情報は自動送信しません。問題報告を選ぶと、レポートを添付したメールの下書きを作成し、送信前に内容の確認・編集・取消ができます。support@takeruf.com に送信した場合、TakeruFはメールアドレス、本文、添付ファイル、およびご自身で追加した情報を受け取ります。共有したくないファイルや情報は添付しないでください。メールサービス提供者も自身の規約に従ってメールを処理します。

サポート情報は問い合わせへの回答、問題調査、anDropの改善に使用します。これらの目的に必要な間保管し、不要になれば削除します。ただし法令への対応や紛争解決のために必要な場合を除きます。同じ窓口へ削除を依頼できます。TakeruFはサポート情報を販売せず、広告に使用しません。

インターネット通信と配布経路

  • GitHub版: Sparkleが更新フィードを確認し、GitHubから署名済み更新をダウンロードします。自動確認・インストールは初期設定で有効で、「設定 → 更新」から無効にできます。GitHubや配信事業者には、公開IPアドレスやHTTPクライアント・バージョン情報などの通常の接続情報が伝わります。更新リクエストにファイルの内容、転送履歴、診断レポートは添付しません。Sparkleのシステム情報統計は無効です。
  • Mac App Store版: Sparkleと、そのGitHub更新確認を含めません。更新はAppleのプライバシー方針に従い、Mac App Store経由で行います。これは配布構成の説明であり、App Storeでの公開を告知するものではありません。
  • 自分で開くリンク: 本ポリシー、リポジトリ、外部リンクを開くと、ブラウザがそのサイトに接続し、通常の接続情報がサイトに伝わる場合があります。takeruf.comのポリシーページと、アプリのローカルファイル転送は別の機能です。

anDropは広告・アクセス解析SDKを含まず、利用統計をTakeruFへ自動送信しません。anDropアカウントの登録も不要です。GitHub、Apple、ウェブサイトのホスティング事業者、メール事業者は、それぞれのサービスに関する情報を自身の方針に従って処理します。GitHubのプライバシーステートメント、Appleのプライバシーポリシーも参照できます。

保管・削除と利用者の選択

設定から転送履歴の消去、信頼・記録済みデバイスの削除、別名や非表示設定の変更ができます。履歴の消去では受信ファイル、信頼設定、診断ファイル、別の場所にコピーしたレポートは削除しません。アプリ内の最近の診断は件数制限に従って入れ替わり、無制限には保存しません。

設定・信頼記録は、変更・削除またはアプリデータの削除まで残ります。アプリをアンインストールしても、macOSのコンテナ、環境設定、旧版のApplication Supportデータやコンテナ外の保存ファイルが残る場合があります。残りのローカルデータを削除する場合は、anDropを終了してから、ユーザのライブラリ内にあるanDropのアプリコンテナ・環境設定、および旧版のLibrary/Application Support/anDropを削除します。必要な受信ファイルや書き出したレポートは保管し、不要なコピーだけを保存先から削除してください。削除により、権限、デバイスへの信頼、アプリのローカル識別情報が初期化されることがあります。macOSのバックアップや他のデバイス上のコピーは別途ご自身で管理してください。

macOSでファイル・フォルダ、Bluetooth、ローカルネットワーク、通知の権限を取り消せます。取り消すと関連機能が動かなくなることがあります。anDropを終了すると検出・転送サービスが停止します。信頼したデバイスの自動受信は無効にでき、「すべての人」モードでも信頼していない相手からの受信には確認が必要です。

App Sandboxとファイルアクセス許可により、アクセス先をアプリの保存領域、「ダウンロード」、許可したファイル・フォルダに制限します。ネットワークやデバイスの保護には限界があり、完全な安全性は保証できません。記録済みのデバイスは、個人の身元を証明するものではありません。

更新と連絡先

現在の公開ポリシーはtakeruf.com/ja/projects/androp/privacyで確認できます。情報の扱いに重要な変更がある場合、本ポリシーと更新日を更新します。

プライバシーの質問や、TakeruFへ送った情報に関する依頼は、support@takeruf.com へご連絡ください。パスワード、秘密鍵、不要な個人情報は送らないでください。